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「仕事」と「作業」について~よく言われることだけど改めて~

よく言われることだけど、日本ではよく働くことが大変で、それが当然という風潮がとても強い。うちの会社でも、とても辛そうに働いている人が大多数だ。まあ私もその一人。ここ数年仕事に対して喜びとか楽しいなんて思ったことは一切ない。

しかし、辛いことを我慢して働くことが当たり前。それを乗り越えてこそ仕事だという考えのもと無理をして働く事が当然となっている。その結果、精神を病む人がすごく多い。うちの会社でも精神的にやられて休んだり部署移動する人がとても多いし、私も最近はもう限界に近い。

 

しかし世の中にはものすごく楽しそうに仕事をしている人がいる。最早仕事なのか遊んでいるのかわからないような人もいるわけで。

なんでこんなに同じ仕事なのに違うのかと考えていたら分かった。

同じ仕事じゃないからだ。

私のやっていることは「仕事」ではなく「作業」だから辛いのだと。

一応営業なのだが、実際やっていることは膨大な事務処理。しかもパソコンが使えない人が作った書類が多く、非常に非効率的なデータをひたすらいじってメールを返して、色々確認して。

これは仕事ではなく作業の繰り返しなのだ。考えることではなく、処理することがメインである。

これはとにかく辛い。考える必要のない仕事はすなわち作業なのだ。頭を使っていそうで全く使っていない。だから辛いのだ。

 

で、楽しそうに仕事をしている人に共通しているのは、クリエイティブな仕事をしているという事。すなわち考えることがメインである。考えて作ったりしていることが多いのだ。

これから先、AIの進化により単純作業はどんどんなくなっていくだろうし、今から働くのならクリエイティブなことを志した方が間違いないだろう。

工場は本当に人がいらなくなっていくだろうな・・・と思います。