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これからの仕事についてもう少し考えてみた。

先日触れた記事の続編が公開されました。

 

toyokeizai.net

TKO木本さんが聞き手となって、今後の日本の事をわかりやすく解説している記事の後編です。ぜひ読んでもらいたい。

記事の中で、予測もいろいろありますが、メリットも最悪の事態となった場合の事もあります。

確かに人口減でのメリットはあるでしょう。しかしそれはデメリットに比べれば「夕飯に見切り品の国産牛肉が買えた」程度の、本当に些細なものでしかありません。

それに比べてデメリットは「ガンですぐに入院しなければいけない」くらいのレベルですから。

そもそも今までの日本の仕組みは「人口とGDPが年々増えていく事」を前提に作り上げたものです。GDPが上がれば当然給料も増え、その余裕で子育てや嗜好品などをどんどん買っていく。それが頂点になったのが恐らくバブルでしょう。

それが崩壊した時には私はまだ学生だったからあまりわからないのだけど、その後父の仕事が本当に大変だったのは覚えてます。その時に新聞配達して学校通ってたので。

 

ともかくその後に少子化がどんどん進んでいくにもかかわらず、あまり注目されることが無かったのはなんでだろうか?

たぶん経済回復の方が注目されていて、少子化に気が付くのが遅くなったのか?

近年かなり声高に言われるようになったけど、周りに話を聞くとまだまだ危機感が無いと思う。

経済的に余裕があれば子供作るって友達は多いんだけど、その経済も

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このように絶望的な数字が出ている。

先日放送された池上彰さんの番組で、経済格差のグラフの数字が日本とアメリカので違っていてまるで日本がアメリカより悪くなるような印象操作をしたと騒がれているけど、ここで注目しなければならない事実は「今のままでは経済格差が広がる」という点だと思います。

それにアメリカの経済格差位日本の差が広がれば、冗談じゃなく餓死する子供たちが出てくるのでは?教会とかでの無料食事なんてないから。

 

少子化の上、生産性も悪い。そうなると目の前の仕事を終わらせることに必死になってしまい、技術の継承が無い。

すると更に経済の上昇が遠のくという悪循環になるか、効率化を図り少しずつでも仕事を圧縮し、そして新しい事や技術を得ていくか、その岐路に立っているのは間違いない。

 

一番怖いのは、この状況を打破しなければならない世代が先の事実を知らないと言う事。もちろんわかって変えよう、もしくは自分だけでも逃れようとしている人はいる。でも国の状況を上向かせるためには本当に全員で立ち向か分ければならないのに。

 

経済格差が広がり、上位数%の人が富を独占するか、それとももう少しましになって全体的に余裕ができてくるか。そのためには全員で考える必要がある。少しでも多くの人が動かないと本当に取り返しがつかなくなる。