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これからの時代の為に読んでほしい本の紹介 ~読んだ本から紹介します

 正月過ぎまでは全然雪が無かったのに、一気に積もりだしてすでにひと月過ぎ。いや~今年は冬将軍が本気出してます。それにしても一気に降りすぎて大変です。

出かける時間がどうしても短くなり、その分読書は増えてます。

そんな中で面白かった本を紹介します。

 

恐らくこれから5年間は世界が激変して、仕事の意味も変わってくると思う。特に日本は変化しなきゃ、どんどん世界から取り残されるのでは?と。

そんな中、何かヒントになると思うのを選んでみました。

 

 

 

AI時代の人生戦略   「STEAM」が最強の武器である (SB新書)

AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書)

 

まずはこれ。2016年はAIやら自動運転やら、本当にこれまでの常識を変えるような技術が一般にも知られるようになった感じだけど、そんな時だから知っておきたい事が「STEAM」。サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、マセマティクスの頭文字をとって「STEM」だけど、そこにアートを加えて「STEAM」というわけ。

そんなの知らなくても生活できる!と言う人も数多くいると思うけど、最早知ると知らないとでは命に係わることも。

まさにこれからの時代を生きるために知っておいた方が良いことを教えてくれる本です。

対談も二本ありますが、両方とも面白い!知識がある人同士の会話は読んでも面白い。

 

日本エリートはズレている (角川新書)

日本エリートはズレている (角川新書)

 

 続いてはこれ。著者の道上さんは駐ドバイ総領事であるので、生の世界情勢がわかる本です。

いわゆる学校で習って、ニュースとかでさらっと見る中東や中韓のイメージと実情のギャップがズドンと来る。確かに中東は危険なイメージだし、中韓の印象も決してよくない人が多いと思うけど、それだけじゃないって事を教えてくれます。

テレビでニュースとかを見て、何か違和感を感じている人がいたらすごくお勧め。

 

で、この間も書きましたがそんな 世界情勢について、どうやって情報を得たらいいのか?それ以外にも兎に角情報をどうやって得て、消化したらいいのかのヒントがぎゅっと詰まってます。

そんなに情報をって言われても時間がない!と思ってる人は、とりあえずこれを読んでみてほしいな。

 

君はどこにでも行ける

君はどこにでも行ける

 

先に紹介した「日本エリートはズレている」と似てますが、こちらは堀江貴文さんが実際に世界を旅して、今の日本の立ち位置を書いてます。

まだ日本は先進国の中でもトップクラスの国、と思っている人は多いけど、最早そんなことはない。どんどん安くなっているという。

これだけ見ると絶望的な本にも思えるけど、堀江さんが伝えたいことってたぶん第5章、それも最後の処なんだと思う。でも、そこを理解するために最初から全部ちゃんと読まないと真意が理解できないです。でも面白いから最初からちゃんと読むべし!

 

ミライの授業

ミライの授業

 

京都大学客員准教授である滝本さんの、大学で行っている講義を中学生向けに行っている内容を本にしたものです。講義内容は「新しい時代を生き抜くための考え方」。

その為に「考える力」がなぜ必要なのか?を、歴史を変えた偉人を紹介しながらヒントを解説しています。

本当にわかりやすい内容で、しかも濃い! 小学校高学年位でも読めるし理解できる内容ながら、大人にもぜひ読んでほしいです。特に子を持つ親にはぜひぜひ。

 

好奇心を“天職

好奇心を“天職"に変える空想教室

 

 最後はこちら。リアル「下町ロケット」でもある植松努さんの、こちらも公演を書き起こしたもの。

これからの時代を生きるためには「夢を持つこと」が大切になってくる、と言う事を植松さんの実体験を交えながら伝えてくれます。

知ってる人は知っていると思いますが、あの世界的なプレゼンであるTEDxでもスピーチをして、しかも200万回以上の再生がされているのです。

実際の公演は2時間くらいなので、フルサイズの公演を感じてほしい。読み終える時にはきっと何か想いがこみあげてくるはず。

この本に勇気づけられた人は本当に多くて、私の好きなブログ「まじまじぱーてぃー」のあんちゃにも紹介されていました。

 

以上、これからの世界を生きていくためのヒントが学べる6冊でした。

本って一番手軽な自己投資だと思います。これからの激変する世界をどう生きていくか?そのヒントになれば幸いです。